乳酸菌のヒミツ TOP → 乳酸菌を含む食品 ぬか漬け

ぬか漬け

ぬか漬けは、ぬかにたくさん含まれている酵素や乳酸菌などの微生物の働きによって発酵されて作られる食品です。ぬかの独特のにおいによってぬか漬けの風味が生まれます。野菜をぬか漬けにして食べると、ビタミンB1が生で食べるよりも2.5〜10倍近く増えるといわれています。これは野菜から水分が抜けるとその分だけビタミン類や食物繊維、カルシウム、カリウムなどの栄養素が凝縮されるからです。また、ぬかには多くのビタミン含まれていて、ぬか漬けにすることでぬかの栄養素が野菜まで染み込むからです。

ぬか漬けは空気中や野菜についていた乳酸菌や酵母などの微生物がぬか床に入り込んで増殖し発酵を起こすことによって独特の風味が醸し出されます。また、ぬか床に多く含まれているビタミン類やリン酸塩類などは微生物の大切な栄養分となり、微生物が活発化するよい環境を作っています。

そのため熟成されたぬか床で漬けられたぬか漬けを食べると、乳酸菌飲料を飲むのと同じように乳酸菌を体内に取り入れることができます。乳酸菌は腸内で有害な悪玉菌を攻撃して減らしたり、ビタミンなどの大切な栄養素をつくり出す働きをします。乳酸菌が増えるとおなかの調子が改善し、肌の状態も良くなります。

ぬか床に多く含まれている酵素は、ぬか漬けにも十分に吸収されて、それらは食べ物の消化を助ける働きをします。酵素は加齢とともに減少していくものなので、ぬか漬けを食べて酵素や乳酸菌を補充することは大切なことです。

乳酸菌を含む食品


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